Posted 4月 10th, 2012 by tabiiro-admin
根室は、国内ではここでしか水揚げされない花咲ガニをはじめ、毛ガニ、タラバガニなどカニが名物の一大産地。やっぱり冬場に一度は味わいたい。
カニの旨みをすべて頂くなら、甲羅のだしも味わえる鍋が一番。タラバガニを使った鍋は肉厚の身を楽しみ、毛ガニは活でもボイルでも美味しいカニミソのこっくりとした味わいを満喫したい。花咲ガニなら脚をぶつ切りにして、甘みの強いだしを堪能できる。
Posted 3月 16th, 2012 by tabiiro-admin
Posted 3月 16th, 2012 by tabiiro-admin
。延縄(はえなわ)漁で漁獲され、「釣キンキ」のブランドで高級魚となった網走の全国一の漁獲量を誇る地元では、昔から鍋が定番料理なんだとか。
丸ごと一尾を贅沢に使用し、白菜、長ねぎ、にんじん、大根などの野菜やきのこ、豆腐と一緒に煮込む鍋は、キンキのだしと脂の旨みがよく出て、コラーゲンたっぷり。脂の乗ったキンキは、飽きのこない美味しさで、仕上げの雑炊まで味わい尽くせる。
Posted 3月 16th, 2012 by tabiiro-admin
留萌では磯釣りでも釣れる
底をつつき壊すほど箸が進むとの意から”鍋壊し”との別名を持つ、秋冬の定番料理。
カジカの身のぶつ切り、内臓や皮を、大根、にんじん、長ねぎ、じゃがいもなどほかの具と一緒に味噌で煮込む。カジカから出るダシはことのほか美味で、”鍋壊し”の異名もうなずける。地元では、カジカをスーパーでも買えるので、家庭でもおなじみの料理だ。
Posted 3月 16th, 2012 by tabiiro-admin
ミズダコの水揚げ日本一を誇る稚内。今から30年ほど前、新名物を作ろうと、地元の水産加工会社、飲食店関係者らで研究し、作り上げたのが「タコしゃぶ」だ。
稚内で獲れた大ダコの足を急速冷凍し、繊維に沿って薄くスライス。それを野菜の入った利尻昆布のだし汁にさっとくぐらせ、ポン酢やごまダレといった各店オリジナルのタレに付けて食べる。旨みたっぷりのだし汁も絶品。ラーメンや雑炊で、味わい尽くしたい。
Posted 3月 16th, 2012 by tabiiro-admin
塩漬けの魚を使った「三平汁」をルーツに、昭和以降に誕生した生サケを使った味噌味や醤油味の鍋、それが石狩鍋の原型といわれている。今や北海道を代表する冬の味覚だ。
古くから伝わる作り方は、サケの身のぶつ切りと中骨などのアラのほか、甘みを引き出すためのキャベツや玉ネギ、豆腐などを入れ、白味噌で味を整える。そして最後に山椒を掛けるのが、本場流。新鮮なサケが手に入る石狩だからこそ生まれた料理だ。